今回はヤフオクを利用して安くて失敗なくDVDの5.1CH再生環境を手に入れるコツを書い
てみます。
まずヤフオクをご存知ない方に説明を....
ヤフーオークションの略で少しの手数料が必要ですが、個人売買を仲介するサービスです。
個人売買でもちろんリスクが無い訳ではありませんが、プライバシーを尊重した上で、売買する相手
をお互いに評価する事により、ある程度の安心感がありますし、事前に問い合わせをして、納得の
いく説明をしてくれる相手かどうかも確かめられます。ぜひ覗いてみてください。私自身、すでに数十を越える評価を得る取引をしましたが今のところ、被害は被っていません。
ヤフオクの世界は非常にシビアな市場原理に支配されているように感じる部分と、宝の山に見える部分
が混在しています。商品の価値が所有者個人の認める価値と購入希望者の認める価値とのギャップ
が大きいほどお互いに満足できる取引になりやすいのです。 売りたい人は高く売れたと感じ、買い手
は安く買えたと感じる訳です。しかし、そういう商品は全体の1/5から1/10ぐらいではないでしょうか?
この点を見抜く目を持っていれば怖い事はありません。
ヤフオクのトップページを見ると右下の方にはじめの一歩と題した欄があり、注意点や、トラブル例、
トラブルを避けるポイントやそのためのサービスなどが書かれていますのでかならず、よく読んで
ください。 そこに書かれていないコツを以下に書きます。
●未開封新品には注意
この場合、定価が書かれていて、安く買えるように感じても、普通のディスカウントショップで
販売している価格や通販価格より高い場合があります。
●出品者がお店の場合
消費税が別途つきます。スタート価格(この値段以下では入札できない)がわりと高めで
シビアな場合があります。 不良在庫処分などの場合は良いものが有るかもしれません。
個人的には相手が商売でやっている場合は避けたいと考えます。
●開封品 保証書、ユーザー登録可能、購入証明書付きがおすすめ
中古とはいえ、ほとんど未使用で保証もあるものですが、一般に買える価格ももちろん調べる
必要があります。 消費税は不要な場合がありますが、送料を見込む必要あり。
●中古の場合は程度の表現に注意
中古品はどの程度古いのか、傷についてや、機能的な問題が出品者が認識している程度と
購入者の期待の程度がずれていると問題です。 反対に正確な尺度が無いのが面白い点
でもありますが....
私の勝手な認識かもしれませんが品物の程度を表現することはを説明してみます。
○不動品、部品取り用
骨董価値があるか、部品のみでも価値がある場合を除き無視
○ジャンク品
一部の機能でも動作確認が出来ている記述があればそれに価値があるかどうか。
捨て値で落とせる場合が多く、自分にとっての価値感によりコストパフォーマンスが
高い品物が手に入る場合も....
○ジャンク扱い
動作確認ができない、品物について詳しくない等の理由で動作する可能性が
高いと判断できればお買い得だがリスクも大きい
動作確認や簡単な修理、掃除をして出品すると買値より高く売れる場合もあり。
○一部機能不良、難あり
不良部分が自分にとって重要視しない部分である場合は割と明確に状態をつか
みやすいし出品者も品物について正確につかんでいる場合が多いので比較的
安心感がある。
○完動品
出品者が実際に使っていたものなどの場合は安心できる。
なれない内はここがおすすめ。 競争も激しいかも。
○新品同様
購入して半年以内や、使用状態が良く、傷もほとんど無いもので商品についての
リスクは少ない。取り扱い説明書や元箱があれば割と高くなる。
●AVアンプのねらいめ
AVアンプはステレオアンプと違い、デジタル処理をする回路があり、新しい規格や
フォーマットが出てきているので割と値段が下がりやすいが安いと思って飛びつくと
失敗する。 次に名称と説明で下のものほど新しいです。下の規格に対応している
アンプは上の規格の信号は再生できます。
※サラウンドプロセッサ
これは既存のステレオに追加して後方に置くスピーカを接続して使うもの
で安いですが手を出さないこと。 AVアンプのカテゴリに出てきますが、
現在ではAVアンプと呼びません。
ドルビープロロジック 、ドルビーサラウンド
LDなどで使われていた規格です。
ドルビーデジタル
新しいDVDはこの規格の物がほとんどですのでこれに対応していないものは
買わない方がよいと思います。
DTS
この規格に対応してタイトルが増えてきました。できればDTS対応をおすすめします。
AAC
BSデジタル放送で5.1CH再生するときに必要です。
THX(シリーズ)
6.1CHや7.1CHが必要になってきます。このレベルのアンプがご希望の場合は
ヤフオクをつかわず、専門店にいって相談してください。本来の性能を出すには
アンプだけではなくて、スピーカの品質や部屋の大きさやセッティングなども熟慮が
必要になります。
●値段見当
新しい規格に対応しているだけで値段は決まりませんが定価も安い部類のもの
を選ぶ場合の見当は
○ドルビーデジタル対応(DTS非対応)の場合、8,000円から20,000円程度
○DTS対応の場合、12,000円から30,000円程度
※個人的にはアンプは最高級でなくても、スーパーウーファーをいいものにする方が
安価に組む場合楽しめるような気がします。
※スピーカとDVDプレーやは別途必要です。
※3月は人間が動くシーズンでお買い得商品がたくさん出てくる事を期待してます。
このページを作るのに2時間も使ってしまいました。役に立ったと思っていただける人が
あればいいのですが...
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